腕章の役割
腕章は通常、装着する者の所属・組織・役割・係などを示す為に用いられます。
腕章を装着するのは左腕
腕章は左腕に装着する事が一般的です。
日本では右利きの方が多い為、左腕の方が装着しやすく、また、右腕に装着した場合、動作の際に邪魔になる事を考慮しています。
スーツや礼服などの洋服にも穴があかない腕章
安全ピンタイプでは洋服に穴があきますが、下記画像のようなワンタッチクリップを使用している腕章では穴があかず装着がスムーズです。
片手で開閉、マジックテープである程度長さの調整が可能です。
夏場の半袖や冬場の分厚いコートなどにも【ロングサイズ】の腕章を使用すれば1年中過ごせます。
腕章レギュラーサイズクリップタイプ
【ホークアイ腕章専門店】では、洋服が傷つかないクリップ式の腕章を多数ご用意しています。
クリップタイプなので洋服に穴があきません。
スーツや大事なお洋服などを着用する際も心配がありません。
腕章の付け方は、クリップを服のしわの部分に噛ませ、マジックテープで調整するだけで装着が可能です。
軽量なので動きが多い場面などでも活躍出来ます。
文字が最初から入った大人気の【セット品】もご用意しています。
スタッフ、広報、報道、写真、点検、研修中などの腕章が全部で100種類以上。到着してスグに使えます!
通販では激安の50枚パック、100枚パックもご用意しております。詳しくはお問い合わせください。